ちょっとそこまで-斥候隊-

Spare me your lecture.

ブログのマネタイズ分析(三人の違い編)

 ふと、個人メディア(以下ブログ)の運営について思い付き、そのストラテジーに感心したので書いてみたいと思います。


☆イケダハヤト氏

 プロブロガー(ライター?)アフィリエイト型マネタイズ。

 特定層を呼び込む、ブログ訪問数が物を言うアフィリエイト型マネタイズ。 ジャンルがジャンルだけに、訪問者は業界やアフィリエイトに興味があるイロモノ達なので、広告収入を実現できるマネタイズ方法。

 ターゲットを絞ったことで特定のモノに対して購買力のある(興味がハッキリしている)層を呼び込んでの広告収入。


☆ちきりん女史

 ブログコンテンツを撒き餌にした執筆活動型マネタイズ。
 
 女史の“発想“にファンが集まる。扱う話題は幅広く、特定層を意識していない。そのためか、実際に広告を踏んで買い物をする人は、あまりいなそうである。(アマゾンアソシエイトの購入者数は200万pvにしては少ないと思われる)

 ただ、他人の書籍は売れないがちきりん女史の本はヒットしている。

 故に、撒き餌執筆型マネタイズ。



☆やまもといちろう氏

 知名度獲得リアルお仕事型マネタイズ。

 やまもといちろう氏の喧嘩の仕方は面白い。ブログでの文書が“人物“をさらけ出し、本業のコンサルや投資案件を呼び込む形であろう。

 ブログから収入を得ている様子が見えにくいため、ブログは撒き餌もしくは完全なボランティア。ボランティアの線は無いだろうからリアルお仕事に繋げるマネタイズ。


以上。

 僕がふと思った、商売の仕方の違い。お三方それぞれ違う意図でブログを運営されているでしょう。

 たまに広告臭満載なのに、そのサイト経由で買い物をさせてるブログが有りますけど、それは興味のハッキリしてる人達を巧く訪問させてるから収益を出しているのだと思います。


 逆に、ちきりんブログみたいに比較的万人受けするようなブログで広告となると敬遠される傾向にあると思われます。だから、ブログを読んでいるファン向けに本の執筆でマネタイズしているんじゃないでしょーか。


 なんもメリット無かったらブログなんて書かないでしょうからね。違いがあって面白いです。僕はどうしましょう。

 訪問者2桁平均/日のブログでマネタイズの心配なんてしてないですよ。ってやかましいわ



以上です。