ちょっとそこまで-斥候隊-

Spare me your lecture.

納得の火力・原子力発電と電気自動車の勢いの無さ  

 3.11の大地震以降、とても注目された再生可能エネルギーは僕自身も関心と注目はしていました。

 個人的には日本の“資源“でもある地熱発電を利用する手はないと思っていましたし、火力依存による弊害も少なからずあると思っていました。


 今でも他の発電方法の技術開発と効率化を目指すべきとのスタンスは変わりません。しかし、火力1択にならざる負えない状況には納得で、今後も続くだろうと思いました。

以下引用

100年、200年先は分らないが、現時点、あるいは20年以内の近未来に原子力や 化石燃料を使用する火力発電に匹敵する発電方法は生まれないと断言できる。
それはなぜか、その最大の原因は 石油や天然ガスが安すぎる からである。

2013年6月8日現在、埼玉でのガソリン価格は、1リッター140~145円程度である。コンビニで売っている「水」は0.5リットルで100円、お茶なら0.35リットルで110円である。石油は、中東の地面に穴を開け、パイプラインで海岸まで運び、インド洋から 東シナ海を経て日本まで運ばれてくる。さらに、精製プラントで様々な加工工程が加わりやっとガソリンになる。ペットボトルに入った水やお茶は、どう考えてもそれほどの手間暇を掛けていない。

再生可能エネルギーを考える・3 - takumi296's diary

 イランの友達が「イランではガソリンすごい安いよ」って言っていて凄いイイなー。と関心してたんですけど“言われてみりゃ日本でも同じだった“ワケであります。

 水とさして値段が変わらないワケですから、どれだけ水メーカーは儲けてんだって話ですけどこの際は置いておきます。


 それから、電気自動車も「これじゃあ普及は難しいわ」と妙に納得しました。電力を発電する方法は色々あるとしても、火力依存の現状を考えると

化石燃料輸入

火力発電で電気発電

電力をチャージ

車動く

だと普及する訳ない。

 化石燃料(ガソリン)で車動くのにわざわざ回り道して電気自動車乗らないわ。と僕は思うわけであります。

 乗る乗らないは自由ですが、乗るメリットがある方を選択するのが普通でしょうから、まだまだ電気自動車は普及しないと納得しました。

 手っ取り早い火力で発電するのが普通の人の感覚でしょう。なにしろ効率的で費用対効果が大きいんですからね。電気自動車もガソリン車以上のメリットを生み出すのも時間が掛かりそうですね。

 とは言っても、世界の大きなトレンドなので徐々に色々な問題が解決されるのかもしれませんが。


参考記事
再生可能エネルギーを考える・3 - takumi296's diary
再生可能エネルギーを考える・2 - takumi296's diary
再生可能エネルギーを考える・1 - takumi296's diary