ちょっとそこまで-斥候隊-

Spare me your lecture.

表面化し始めた高齢者問題


 高齢者より今の若者の方が、厳しい時代を生き抜くことを強いられるんではないかと思っていますが、高齢者の問題は何も医療費だけじゃないんだなとニュースを見て考えさせられました。

東京都内、高齢者の万引増加 初めて少年上回る - 47NEWS(よんななニュース)

東京都内で2012年にあった万引で、65歳
以上の高齢者の摘発者数が19歳以下の少年を上
回ったことが7日、警視庁の調査で分かった。詳
細な統計が残る1989年以降初めて。高齢者に
よる万引の摘発件数は年々増加傾向にあり、孤独
感や生活困窮などが背景にあるとみられる。

 今の若者の年金の未加入率を考えたら、後々もっとこういうケースが増えるんでしょうかね。

それからこれ
都市部の低所得高齢者の住まいを検討へ NHKニュース

急速な高齢化に伴って、今後、都市部で所得が低く住まいに
困る高齢者が増えることが懸念されていることから、厚生労
働省は専門家やNPOによる研究班を立ち上げて、空き家を
活用して高齢者を受け入れる仕組みの検討を行うことになり
ました。

 家賃高いなら田舎へ帰れって一瞬思いましたけど、医療福祉サービスが悪いとか、交通の便が悪いとかの問題があって結局、都内なんて理由なんでしょうか?

 にしても、いよいよ日本のスラム街が誕生するんですかね。観光地になったりして。


 そんなこんなありますけどいずれにしろ、やっぱり日本の将来は明るくない。労働者の権利と自由が奪われ、負担も増えて来ると思います。(そもそも人口減少トレンドを計算に入れた政策運営して来なかったから、維持しようと思ったら負担が増えるのは当然)

 だから何度も言うように、人に働かせるんじゃなくて機械に働かせれば良い。それから、逆転とまでは言いませんが、あがきの一手は間違いなく海外展開だと僕は思っています。


 外に出てみると、日本が如何に言葉の壁で守られていたのかがよく分かります。ただし、その言葉の壁は、外からの障壁であるとともに、内から外への高い壁でもあるわけでございます。


 ところが、英語が苦手恥ずかしいなどとは言っていられないような経済規模の縮小フェーズに入っていますので、外貨獲得を真剣に考える時かなと個人的には感じております。


 なので気が向いたら、失敗談と共に海外進出についてシリーズ物として記事にしたいと思います。


 話は戻りますが、「最近のワカイもんは~」は見事にブーメランだったという事で終わります。

以上です。