ちょっとそこまで-斥候隊-

Spare me your lecture.

教育改革の要はどこ?


 昨日に引き続き、学校と教育に関するお話です。専門家でもありませんし、僕が見聞きした情報を自分なりに飲み込んだ後の個人的な意見として、サラッと書きたいと思います。


 僕の知り合いで、福井で先生をしていらっしゃる方がいます。その人曰く、福井では私立ではなく国公立の学校の方が学力が高いそうです。


 どっかの大学の附属やその他、私立の進学校が学力上位の生徒を攫い、そこからあぶれた者達が公立に行くような仕組みは福井ではなく、公立の学校がよく機能しているという事でした。


 昨日のエントリーで書いたナニワの先生は、教育の責任の所在は、国を始めとする政治家にあるというお話でした。


 ところが、教育のシステムや学力は県によってまちまちであるという事が言えそうです。(福井は学力テストでも全国上位らしい)


 もちろん地理的なものもあるとは思います。附属校は当然都市部にある。しかしながら、片田舎である福井県は教育レベルで、人口の多い競争原理の働きやすい都市部よりも高い逆転現象が起きてるわけです。


 そう考えると、橋下さんの府からの教育改革はあながち間違っていないと。その改革が上手くいっているかは別問題で、当事者でもないので知る由もありませんが、県によってまちまちの教育水準の事実があるわけです。


 包括的な仕組みは国が担うべきですが、県による教育制度はもっと実は重要だとも言えそうです。


以上です。