ちょっとそこまで-斥候隊-

Spare me your lecture.

激震!戦々恐々な当局の動き


 いやー全く持って関係のない話で、野次馬根性丸出しで、これから起こることを静観しておこうと下品なスタンスであります。ところが、これはエラいこっちゃな訳で、六本木やら麻布やらで金撒いている富裕層にとっては激震ですよ。


 元管理人、「譲渡」後も「2ちゃん」から広告料 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

インターネット掲示板「2ちゃんねる」の元管理人・西村
博之氏(36)が、同掲示板を管理・運営する権利を海外法
人へ「譲渡した」と公表した2009年以降も、同掲示板の
広告収入約3億5000万円を受け取っていたことが関係者
の話で分かった。
 西村氏はうち約1億円について、東京国税局から申告漏れ
を指摘されたという。譲渡後も同掲示板と密接な関係だった
ことが、金銭面から裏付けられた。

全くもって関係の無い話なのですが、書き方からもう当局は結構本気なのかなと思わせる文章ですよね。


 2009年に管理人を辞め、シンガポールの会社に譲渡した。と発言したらしいですが、同時にアドバイザーとして、一人のユーザーになりますとの旨の発言もしてたみたいなので記事の「 譲渡後も同掲示板と密接な関係だったことが、金銭面から裏付けられた。」には少し意図的な記事の起こし方だと僕は感じました。


 創業者ですから、譲渡した後にアドバイザーとして報酬を貰ってもなんら不思議でもないと思うんですが、当局は金銭面の繋がりから事を起こそうとの動きが透けてみえる記事でございます。


 大体良いか悪いかは別にしましても、海外の会社からの報酬(海外の銀行で受け取ってると思われる)に対して、日本の当局が申告漏れとして追徴を要求するなんて話は無茶苦茶でありまして、世の成金おじさま達がプルプル震えているんじゃなかろうかと個人的には思っております。


 香港、シンガポール、ケイマン諸島やらバハマだとかに金を隠している富裕層じじいどもは気が気じゃないだろうなと午後のティータイムにてニヤニヤしております。


 当局としては、営業行為が完全に日本にあり実質的管理者(金銭の授受で仮判断)である西村氏がシンガポールの会社から報酬を受けたとしても、それは日本の税法を適用する!!と鼻息を荒くしているんでしょうけど、中々波紋を広げる判断だと思います。


 クロの判断が出たら芋づる式に成金オヤジどももしょっ引かれるのでしょうか?



動向が気になります。とはいえOLが如くティータイムとビスケットをしなやかに味わう僕には関係ない話ですけどね。

以上です。