ちょっとそこまで-斥候隊-

Spare me your lecture.

ネジが外れた気色の悪いポリスマン

 シリアさんの問題について動向自体は気になっていましたが、それにしてもどーなのよこれ?と思い始めて来たので一応さらっと触れてみます。


 シリアに限らず、ネジの外れた権力者というのはそこそこ居るわけでして、汚物は消毒だー!というチカラが働くのは当然な流れであります。


 事実、僕もシリアが化学兵器使用の嫌疑をニュースでチラホラ見た時には、リビアあたりと同じ末路になるだろうなと思っておりましたし、反体制派といえど自国民を殺すなんて、この権力へのしがみつきがたとえ防衛成功となっても先は長くないだろうなと思っておりました。


 でも、なんでアメリカがやる気マンマンなの?ジャイアンなの?イラクの大量破壊兵器どこなの?前回の戦争から何年?10年?あ、なら在庫一掃セールなの?なるほど。って馬鹿なの?死ぬの?


 軍需産業が民間転用でき難いというか不可に近いのは割りと知られた話ですが、乗り気だったイギリスが初めに降り、アメリカ国内でも賛同の声がほとんどナイ中で、シリア爆撃を世界のジャスティスポリスマンAmericaがやりそうだというのはどういった了見なのでしょう。


 911!!911!!911!!中東のイスラム怖いから叩いとこうぜ。多分核もあるし、取り敢えず戦争しとこうっと。あらっでも核無いや。でもいっかテヘッ☆


数年後、、、、


化学兵器使用。非人道的です。私が成敗しましょう。人権団体さん始め、各国の皆さん私が一番首取らせて頂きます後に続いて下さい。


 って頭オカシイですから。どの口が言えるの?戦勝国だとしてもムチャクチャ。悪いけどそりゃテロの標的になるよ。


 シリアは確かに問題。国として破綻してるし、おい先長くもない。第三者の介入は必要そうだ。というロジックは理解できます。

ここまでは多いに賛成であります。が、アメリカがなぜこんなやる気まんまんなのか分からない。リビアはあくまで反体制派を支援という形だったハズなのに今回は在庫一掃したいんじゃないかって不自然なほどやる気。意味が分からない。気色悪い。