ちょっとそこまで-斥候隊-

Spare me your lecture.

治安についてのちょっとした小話


 シカゴの公園で銃乱射のニュースをみて、思い出したお話です。

ちなみにそのニュースはコチラ
CNN.co.jp : シカゴの公園で銃撃、子ども含む13人負傷


 今、滞在している国は治安が宜しくない所で名が通っておりまして、治安の悪さに定評があるようです。僕自身は、そのイメージなり噂なりについて大分現地との乖離があると言わざる負えないとは思っておりますが、渡航に際し注意あるいは警戒するに越したことはないので「安全だよ」と無責任には言えない事情があります。


 大丈夫。安全安全とふれておきながら事件が起こった責任とれ!なんてめんどくさい事にも関わりたくないので、なんとも言えませんが、悪い情報は先行しやすく、自分の眼で見たものと聞いた情報というのは乖離があるという事でこの件は終わります。


 さて、そんな国におりましてある日、ドコドコのお店に強盗が入っただとか、昨日ケンカがあってどうだとか、はたまたアソコで殺人があったらしいよとゴシップネタで昼下がりを彩っていました。


 そこにアメリカ人のボランティアの方も加わって、この国はあーでもないこーでもないと皆で話ていました。何故犯罪が多いのか。ぶらぶらしてる連中をどうにかできないのか。刑罰をもっと重くするべきだ。とか色々話していてですね、結局この国はまだまだ途上で危険で溢れている!という結論になったようです。


 暇だったので聞いている振りをしていただけなのでどうでも良かったんですが、アメリカ人が席を立った後、隣にいたドイツ人が僕に『アメリカが一番危ないよな。誰でも銃もってるし笑』と皮肉まじりに呟いたので、確かにと思いながらふたりで盛り上がっておりました。


 この話に深い意味はありませんけど、銃社会って異常だよなー。って思います。



必要ないもの生活するのに