ちょっとそこまで-斥候隊-

Spare me your lecture.

やっぱり文化は日本なら日本語ベースにしましょう。というお話

 facebookを久しぶりに見てたらイギリスの子がドラゴンボールの新しい映画を見たってポストがあったので、なんかコメントしようと思って考えてたら「クリリンのことかー!!!!」って英語でなんて訳されてるのか気になって調べてみたら

どうやら

Are you talking about Kuririn?!!!!!!!

だそうだ。


 訳としては決して間違ってないんだろうけど、ちょっと違うなーと個人的には思った。言葉の含みが違う気がしてならない。日本では名シーンと名セリフとして認知されてるけど”アーユートーキングアバウトクリリン?!!!!”ってなんか名セリフにはならない気がして面白かった。


 別に日本語が美しいとか含みのある言語だ!って馬鹿の一つ覚えをしたいんじゃなくて、文化ってそういう事だと個人的には思う。英語にだって含みのある美しい英語ってあると思うし、言語に優劣は無い。


たとえば、The BeatlesのHello goodbyeなんかもの凄い簡単な英語なのに哀愁があって美しい英語だと僕は思うし、日本語にも同じく美しい日本語ってある。


 だから、違いがあっていいし表現の仕方や感じ方も文化レベルで違えば自ずと違ってくるんだと思う。無理に英語だ英語だってする必要もないし、グローバル化だなんだって騒ぐ必要もないと思う。ただ、必要な人が必要なときにすぐ覚えられるような仕組みは必要だと思うけど。


 日本で生まれる文化はやっぱり日本語じゃないといけないし、日本語で生み出さないといけないんだと思う。でなけりゃ"アメリカナイズされた"日本の文化になりさがると思うんだよね。



Beatles Hello, Goodbye

You say yes, I say no
You say stop and I say go go go, oh no
You say goodbye and I say hello
Hello hello
I don't know why you say goodbye, I say hello
Hello hello
I don't know why you say goodbye, I say hello