ちょっとそこまで-斥候隊-

Spare me your lecture.

医療問題のジレンマ(個人的なもの

 この前風邪を引いた。実はまだ扁桃腺が腫れていて痛いんだけど熱もさがったし、食欲も今日あたりからもどってきているので快方に向かっているという認識でいいと思う。


 この風邪を引いた時というか大体において、"病院にいきたくない病"が併発してしまう。結構重度の疾患らしく、風邪くらいで病院に行くのができなくなる。


 そこで、僕はオンライン診療と簡易処方箋を早急に進めて欲しいと思った。統計資料を見る限り、医療従事者の求人倍率がどの業種と比べてももっとも高かった。7倍を記録してる。これは、単純に医者不足って話ではないだろう。看護師や理学療法士やその他医療従事者も含むであろうが、いずれにしろ医療業界では、少ない人数で一人ひとりが身を削って働いていることはなんとなく言えそうな数値だと思われる。


 だからこその軽度そうな疾患に関しては、オンラインで効率よく問診をし処方まで持っていければいいのにと思ったわけです。処方箋は近くのコンビニで受け取れるくらいの手軽さがあっても良い。


 それから、そこで発生する"見落としリスク"については、人間ドックを義務化あるいは、人間ドックに行かせるインセンティブを国が法整備すれば、重度の疾患や早期発見も可能な一石二鳥だと思ったわけです。人間ドック年3回とかね。


 人間ドックの検査結果については、日本国内で処理しなくても海外でアウトソーシングすればコストも削減できるでしょうと思ったし、診療を切り離した人間ドックならよりスムースに運営できるだろうと思うわけであります。


 利権だとか覇権だとか棄権だとかは知りませんし、実現可能かどうかなんてのはまったく分からない我が妄闘争なんですけど、医療関係者も負担が減りそうだし、自分みたいに病院嫌いあるいは時間のない人なんかは助かるから悪い話でもないと思うんだよなと思ったんですよね。それに、予防医学的にみても早期発見や定期健診によって医療費も削減できるんじゃないかと思ったんですよね。


 でもね、予防医学によって寿命が延びたら他の社会保障費がかさむでしょって話を目撃して、あぁダメだこりゃ案件なのかなと今おもってるんですけど、何か良いひらめきは落ちてないですかね?


 定年延ばして働いてもらうくらいしか思いつかないんですけどね。安心して死ね!なんていえないですし実際。そこんところがジレンマなんですよ。そりゃ手の届く範囲の人には長生きして欲しいですよ。でもね、過剰な延命治療についても、違う、そうじゃない感が自分にはありましてね、、、。


 なかなか次へと考えが及ばないんですよね。


 といっても、そこまで真剣じゃないのでどうでもいいですけどね。チャオ