ちょっとそこまで-斥候隊-

Spare me your lecture.

一人納得した医療問題のジレンマ

前回の記事
医療問題のジレンマ(個人的なもの - ちょっとそこまで-斥候隊-

で自分がこうあればいいのにって思って書いた記事についての追記というか考えなおした話。

 
 フィードバックが無い事で知られる我がブログなんですけど、先日知り合いと話していてこの話をぶっこんだら非現実的で、良いシステムでもなさそうなので改めてメモがてらに書いておこうと思います。

病院はわりとシステム化されている

 病院嫌いだから知らなかったからなのか興味がなかったからなのか単純におつむが足りてなかったのかは知りませんが、病院規模によって当然「できる事」「できない事」が細分化されているようで、病院ごとに受け入れる患者の層が一応存在している"ようだ"という話でして、大学病院なんかは基本的に外来で診察する際は紹介状や提携する病院からの受け入れのみというところもあるようで、一般患者がワラワラ集まってくることがあまりないんじゃないの?って話でした。


 だから、オンライン診療によって想定される軽度の患者に対する利便性はそこまでないんじゃないか?って思ったのがひとつ。

問診だけでの診察に危うさ

 自分なんかは風邪くらいで病院なんか行きたくないし、薬だけくれよ。って思ってたんですけど、医療従事者としてはそれは"軽く"考えすぎだということで、大して医療に興味のない自分は「そうなのか。」と素直に思うほかないって話でした。


 診療の妥当性を担保できなそうってのがふたつ。
※ただ、糖尿病などの定期的な観察をみる程度の診療だったらオンラインも良いって話だった。

効率化の問題ってより患者の数が問題っぽそう

 病院システムの効率化による時間・無駄の削減はこれからも考えていくべきって話ではあるけれども、患者の絶対数が多くて大変な部分が多いってそもそもの話っぽい。言葉のとおりそのままなんですけど、患者の数を減らす努力をしたほうが関係者にとっては良いだろうって話なんだなぁって話してて思った。

それが三つ目。




うーん。自分的にはもっと簡単にクスリ処方してほしいし、病院で待つのも嫌だからオンライン診察してほしいなと思ってたけど、関係者からみるとあんまり良い話ではないんだなー。と。


 まぁだから思ったよね。それだったら地域の病院の混雑具合とか待ち人数とか予約とかを横断的に閲覧できるシステムつくってほしいってね。病院嫌いの自分はまだまだ諦めないぞ。


余談

 ネットの一つのメリットであるフィードバックがないってのも面白い話だなって思った。でも、不特定多数からフィードバックが欲しいわけじゃないから難しい話。質問魔として名を馳せた幼少期からなんとか大人になった自分としては、「この人だったらバランスの取れた意見をくれるだろう」という人にしか質問をしなくなったので、それ以外の人からの意見や話ってのは基本的に必要ないので、ムズカシイ話だなって。


 IDコールを使えばいいのかしらんけど、まぁ現実でフィードバックがあったからまぁどっちでもいいんですけどね。