ちょっとそこまで-斥候隊-

Spare me your lecture.

斥候隊のコウモリ観察と猫解放戦線

 はてな村の住民は血の気が多く、お隣近所の揉め事にも積極的に顔を出す厚顔無恥さを持ち合わせているのでしょう。ネットの廃棄物処理場を漁っては新たな玩具を探しています。嗚呼いとおかしかな。


 最近では、菌糸の集合体周辺がにわかに騒ぎになりそうな感じでしたが、私はその不安定さが気になって気が進まないので触れませんでしたが、禿げ氏が煽っておりました。そこで「それがしも蹴鞠を興じたいぞ。どこを小突くか。どこがよかろうもん」と考えあぐねた結果、クオリティの低い記事を産み落とし、探りと対象の反応を見るためにブログを更新しました。

蝙蝠氏との直接の接触

 猫さん経由で記事が運ばれてきて時々ブログを見に行くことがあったんですけど、それがし個人的には「ふーん」程度で村の人達がプリプリしてるなぁー程度にしか思っておりませんでした。特定のヲチャーには観られたくない!でも、しっかりIDコール。という謎行動にかんして感想としては「あざといなぁ」と思うくらいでそれ以上も以下もありませんでした。


 そんな折に、(一人納得した医療問題のジレンマ - ちょっとそこまで-斥候隊-
のエントリーを書き、猫とちょっとした衝突をしている最中に、蝙蝠氏からとっても長いコメントを我がブログに投下して頂き、直接の接触と相成りました。説明の長さと導入部分の長さとそのアグレッシブさに驚いたのが正直なところなのですが、きっと真面目な方なのだろうとありがたくコメントを読ませて頂きました。


 それがしは当時、記事が「薄い」事件を猫との間で起こしており、コウモリ氏のエントリーにいちいち反応する猫のツイートをRTしては皮肉っていたので、共闘相手と思われていたフシもあるのかなと接触の突然さから個人的には感じていました。

慣れないマキビシ!マキビシぃいい!!

 先日、(次世代学習プラットフォーム - ちょっとそこまで-斥候隊-)という記事を我がブログで書かせて頂きました。ニュースを見ていたら、オンライン学習プラットフォームのQuipperが目に付き、簡単に触れ長らく更新していなかったブログの箸休め的なものとして書きました。


 すると、また蝙蝠氏からコメントをいただきました。

コウモリ (id:Rlee1984)

カーンアカデミーが先駆け。経済的な影響より、人類に与える文化的影響の側面で超画期的。

最近では、公教育でもICT教育・反転授業とか言い出して、オンライン学習を上手く利用しようとしている。

反転授業について
http://t.co/BNZfV5h9yL

その問題点と見通しについて
http://togetter.com/li/639042

2 days ago

 前回のコメントとは雰囲気が違い、断言による教育に関する熱が伝わってきます。ところが、ご紹介頂いたURLについても拝見させていただきましたが、オンライン学習プラットフォームへ簡単に触れた我が記事への蝙蝠氏の「影の主張」がいまいちよく分かりませんでした。よく分からないというのは少し語弊があります。紹介されて記事の内容は理解できますが、コメントでよこした意図がおそらく蝙蝠氏の「教育への理解」を理解してほしそうだということでした。


 蝙蝠氏については、先生が分析しておられるので特にこちらから申し上げることも言及することもないのですが、ご存知の通り蝙蝠氏の最大の関心ごとは「教育」でありそうだということであります。


 そこで、改めて実験としてマキビシを投下させていただきました。それが前回の記事(学校教育なんていらないんじゃ! - ちょっとそこまで-斥候隊-)この記事では、蝙蝠氏の何かしらのアクション(教育関連だったら食いつく)と思っていたので、タイトルを冒険しターゲットの反応を待ちました。


 クオリティが低く「しょうもないな」と書いていて自分で思っていたんですけど、なんとか教育関連記事の生成をしマキビシを準備いたしました。記事を投下してから皮肉なことにゲスパーをされ、ある程度見透かされているという辱めを受けながら対象を待ちました。


>タイトルの冒険は図星ですが、更新通知は公開するときに押し忘れただけです。
>マキビシ対象が第三者にも見透かされているという辱め。


奇跡のコラボ

 反応を待っていたらこんなことになりました。
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 仲良くブコメしていてお父さんうれしいです。あんな仲の悪かった飛行物体と猫がこんな廃れたブログのマキビシ記事に掛かってブコメで競演なんて涙がちょちょぎれそうです。我が斥候隊のマキビシ要員も慣れないなりに書いてよかったと喜んでおります。


蓋をしてしまった煽り

 蝙蝠氏は関係ありませんが、それがしが猫を煽るために猫が過去にツイートした蝙蝠氏の記事へあてた批判とも悪態とも取れるツイートをRTし、「こんなに他人の記事を罵倒するからには大層な記事を書くんだろうな」という圧を掛け、猫の記事への期待値を上げていく遊びをしていました。いや今嘘を付きました。遊びではなく本当は頭に来ていたので猫を煽るだけ煽って記事を書いたら発散しようと思っていました。


 しかし、それ以来猫はメインブログでこちらが煽れるような記事を書いていません。こともあろうに音楽セレクションとしてYoutubeから音楽を紹介する記事なんてかいていやがるんです。そうです。私は反省しなければなりません。私が蓋をしてしまったばっかりにしょーもない記事を猫ちゃんはメインブログで書くようになりました。きっと猫はこう言うでしょう「単にブログを書く気がしなかっただけ」と。


 挙句の果てに今日は菌糸へのアンサーソングをダイアリーの方に書く始末です。はてなブログ村のこじらせ女子代表がダイアリーでわざわざこじらせ記事を書いているんです。わたしは反省しなければなりません。だから解放戦線をするんです。自分の一貫性のなさを敢えて晒し辱めを受けることで。


我々は創造性を壊してしまっている。

 ここで、ひとつ前の記事に戻ります。(学校教育なんていらないんじゃ! - ちょっとそこまで-斥候隊-)この記事の中のケンロビンソンは言います。「創造性こそ今の時代大切だ」と。


 我々はこどもの頃は純真無垢。間違いを恐れません。しかし、大人になるにつれ周りを気にしたり発言を控えたり場を読んだりと枚挙にいとまがありません。しかし!それこそが今のこの21世紀に必要なものであり、このはてな村に必要なものだと私は気づいてしまったんです。


 そうです。私は創造性を壊すワルモノだったんです。悪だったんです。蓋をしてしまった。こじらせを正そうとしてしまった。嗚呼無常。ああ馬鹿者。アアかなしいかな。


 最後に猫さんからありがたいお言葉を頂いてこの記事を締め、この先に続くこじらせの経過を観察し、煽りを入れていこうかなと思っています。


あぁありがたやありがたや。
ご利益ごりやく