ちょっとそこまで-斥候隊-

Spare me your lecture.

日曜日よりの使者

 今日は朝から天気もよくて、熱いくらいでした。朝早くに目が覚め、1時間ほどだらだらした後に天気も良かったので10km走ってきました。左足のシンスプリントが気になってからというものなんか体重の掛かりかたが非対称になった気がしなくもないんですけど、よもぎが一杯咲いてたり、黒い蝶々がひらりひらりと飛んでおりました。


 マラソン熱がMAXだったころに比べると全然走ってないんですけど、定期的に頭の中を真っ白にする時間ていうのは必要だなとかなんとかテキトーに思いつつ流しました。


 そんなサブ3クラスのガチランナーでもないのでなんとも言えないんですけど、ランニング用のサポートタイツってなんかダメなんですよね。走ってると暑いし脚回りにくし。最初の頃は筋肉の変わりというかサポート感がいいなぁとか思ってたんですけど、ホノルル走った時暑くて給水のとき毎回タイツに水かけてたくらいでしたしお寿司。なので、走るときは全然履かないんです。結構高くて1万くらいしたんですけどね。


 でもね、この前医療用だかなんだかしらない膝上まであるストッキングを貰ったんですよね。気持ちいいよって。締め付けがいい具合だよって。病人じゃあるめぇーしいつ使うんだって。ものは試しだよって。変態じゃあるめぇーよって。じゃあすぐ試すよなんつって。


 そんで天気も良いし、こりゃ今でしょ!ってな具合で走ってきたんだよね。さっき流したって言ったけど、ホントは何も考えてなくただただ走ってたら50分かかっちゃいそうだったからチョット急いだんですけどね。ひとりビルドアップ走かって。ヒーハー!かっての。汗かいてさらに暑いっての。筋肉にごほうびかっての。


 それで、帰ってきてシャワー浴びてもちろんストッキング履くじゃない。締め付け気持ちいいっての。まぁ休日もったいないし着替えて出かけようかなって思って出かけるんだけど、面白いんだよね。


 ボトムスの中ニーハイストッキング履いてるんだもん。ちょうどボクサーパンツ履いてて、そのパンツとニーハイストッキングの間だけフリーダムなの。ストレスフリーのスペースができる事に俺気づいたんだよね。スースーするのなんだか気持ちいいの。その俺の俺だけの絶対領域が。


 で、街へ出るじゃない?休日だもん。人々は闊歩してるの。俺はニーハイストッキング履いてるの気づかずに。皆おくびにもださないよねそんな事。だって俺ズボン履いてるもん。でも中にニーハイ履いてるの。そう。実は履いてるんだよね。


 なんていうかなー。背徳感っていうの?俺ニーハイストッキング履いちゃってるけど??みたいな。ストレスフリーの部分あるんだけど?普通だと思ってるけど、実は違うんだぜ?みたいな。


 そうそれだけなんだけどね。ショッピングしてコーヒー飲んで本読んで。ニーハイストッキング履きながら。そんな体験をした日曜日からの使者ってことでいかがでしょうか。変態が生まれた瞬間って?やかましいわ