ちょっとそこまで-斥候隊-

Spare me your lecture.

マウントFUJI

 ブログって書くの面倒ですね。しばらく書いてないと余計にですし、ツイッターでしょうもないことつぶやくのが普通になってたのでダメですね。なので今日はデトックスしなきゃ☆


 昨日、一昨日でマウントFUJIへ登ってきました。山小屋に一泊し、御来光を見るという計画で一泊二日で行ってまいりました。


 結構山は登ったりするんですけど、特別登山というものが好きなワケではないのです。4000M越えの山を登ったのも好奇心だけです。ただ説明するなら、気持ちのピーク(頂上へ到達した達成感)と、ゴールにタイムラグがあるのが苦手なんです。42KMというゴールが設定されていたらゴールの瞬間に「終わり」と「気持ちのピーク」がやってきます。一方登山は、「下山」という危険な帰り道があるわけなんですね。


 下山も含めて"登山"であることは間違いありませんし、それが山が人を惹きつける魅力の要素なのかもしれません。が、自分にはあまり合わない。自分の身体の駆動を感じるという意味で誘われたら行くというスタンスは今尚かわりません。


 そんなマウントFUJI攻略でしたが、富士山故の問題と山登りの連中に終始オコプンプンでした。


 知ってのとおり、富士山は世界遺産への登録がなされました。外人の観光客も多く見られ、山小屋も多くの人が利用し数多くの登山客が日本一高いところへと歩を進めております。


 故に細い登山道はほぼ常に渋滞し、行進が如く牛歩での歩みを余儀なくされました。7月10日まで一部登山道が閉鎖されていることもあって、下山客と登る人が一本の道を交錯する場面が常という感じでした。


 時間帯的にものぼりのお客が多い状況で、下山してくる人は稀ではあるものの下山の危なさを知っていたら普通はしません。ところが、若い子や、こ慣れたにわか登山者は御来光を頂上で見るために列を飛び出し、下りのスペースを利用し我先にとサミットへと登っていこうとします。


 これが何を起こすか?


 下山客とのバッティング、カーブでの詰まりを引き起こし、さらなる渋滞を生み出していました。108つの煩悩を捨て去った私でも流石に腹が立ち、寒さも相まって終始イライラしておりました。本当に結構多いのが、こなれた登山者。ギアも十分に揃い、弾丸でサクッと登りに来たような登山部みたいな連中。


 いいか?去ね!!!!クソが!!去ね!そして火口に落ちろ!


 お前のギアは宝の持ち腐れだ!高い山へ登る人ほど進める歩は遅い。高山病の怖さを知ってるし、身体を理解してる。お前らはしょせんメーカーの餌でしかない!クソ喰って寝ろ!

御来光(9合目)
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御来光後ゆっくり頂上までのぼりました。


4000M越えの山のときも長靴で登りましたけど、今回も長靴で登ってまいりました。
ギアを集める前にマナーを守って欲しいですよねクソ登山者には。


アディオスうんこ山登り諸君